思い出していた
以前のブログを整理していて、ふと、コメント欄に色々な意見を頂いた日記に目がとまったので読んでいた。
剛さんが、「KinKiとファンの間には、とても強い信頼関係、絆がある」
と発言していたけれど、それはそうだと強く首肯する。
かなり、みんな熱い・・・。
そして、この熱さが、KinKiの二人に届いていたっていうことはとても嬉しい。
でも、それは刃にもなるんだなぁ、、、なんて思ったりもする。
光一さんファンの誹謗中傷で、某有名ブログが閉じてしまったというのは記憶に新しいし、(私も、そこへはよく伺っていました)
普通の一般ブログでも、少しでも(良くも悪くも)飛び出たことを書くと、すぐにコメント欄が「炎ジョイ*1」してしまう。
私のブログも、プチ炎ジョイだったのかなー。
剛さんの発言で、こんなことを思い出してしまいました。
でも、これってKinKiのためになるのかなぁ。
激しく悩む。
KinKiとお仕事された方のサイトなども、荒らしかと思うほどKinKiファンからのコメントなどで覆い尽くされるし(そしてそれにいちいち返信されているご当人を見ると、私は申し訳なくなってくる)
KinKiについて何かしら批評された人のところへも、(よい批評の場合)お礼メールなどが送られてきて、批評された方が「そう言うつもりで書いたんじゃない!」というようなコメントを発表されたり、
なんだかこういう事例を見るたびに、何だかなぁ、と思ってしまう大きなお世話の私なのでした。
*1:ここ、閉鎖したそうですね