光一さんの

行動って、よく見ると不思議だ。
剛さんに向けて起こす行動には、ファンの目というものを多分に意識して、行われている様子が窺える。
しかし、剛さんからのそれに類似する行動には、反応が薄かったりする(大げさに取る場合もありますが)。しかも、それらは結構取ってあげなければならない、そんな掛け合いの端緒だったりする。
照れ屋、ってだけなのだろうか・・・。でも、さり気ないからこそ、流されるとこちらからはよく分からない。


こういうのがひいては、「剛さんが冷たい」という声に繋がるのかなぁ。
決して光一さんの態度がそうさせているのではなく、剛さんが不器用というか。
剛さんの不器用さを理解している光一さんだからこそ、観客側からは簡単に見えないところでの薄さ、っていうのを何とか考えてもらいたい気もするのだが。
考え過ぎなのは分かっているけれど、光一さんのこういう対応って、剛さん側にはついて行きづらい雰囲気を作るような。で、今のような感じに?そしてそれを外面的に当てる理由として「二人も大人になったから」


二人のやりとりを見て何となくずっと思っていたこと。
光一さんは鈍感・・・?いや、気付いているけれど、そこに気を回すほどは考えられていない。
これで、光一さんが夫ってことかー?(きっと、剛さんにとってこういう部分も存分に含まれているのは確信)


これは、決して剛さんの肩を持つわけではなく。


取るに足らないことなのかもしれないけれど。
取るに足らないけれどね。
でも、歯痒くなるんだな。
あ、甘いのか?


1月1日のこととは全く関係ないけれど。
二人の関係性、という点では繋がりもあるかなぁ。
1日のことは、私なりにもうちょっと様子を見てみよう。


過去、剛さんがそういう点をすごく頑張ってくれていた、という事実と、光一さんが「剛さんに任せすぎてしまった」という自覚の元、変わってきたという点も考えた上で。

実は、ジャストなバランスってないものだけど。


今度はソロ活動について。
書く書く書く。
自己解放も重ねる。