奈良紹介!

剛さんの、奈良を愛するテレビ。
とても素敵だった。
境遇は違えど、共感するところの多々ある剛さんの一言一言。
大変興味深かった。
以下、私が個人的に気になったところをただ羅列する。


・故郷では「僕として育ってきただけの僕」が前に出てくる。
それを自覚するこの今のタイミング。(経験等を抜いて)


・ただ広い。でもこのところが愛おしい。
・進みすぎていないところが素晴らしい。
・昔の、何気ない奈良での思い出を語る姿。
・奈良の色んなところに、いっこいっこの思い出があることを自覚する姿。
・「PINK」の歌を思い出す、夕焼け、朝焼けの話。
・あまりにものんびりしている奈良県民の姿を、じんわりと眺める姿。
そしてそれをうらやむ姿。
・ヘルメット姿がCute。
・確かに瓦をこの角度では今後は見られないよね。
・「本堂」という文字にどきっとする。あーなるほど。
・「ソメイヨシノ」のBGMに奈良が映るけれど、
奈良って「ヤマザクラ」のイメージだよなぁ、とか大きなお世話。
剛さんがお母さんと見たのは、東京の「ソメイヨシノ」だ!
・「ソメイヨシノ」制作のこの話を聞くたびに、
Mステでの、声を詰まらせながらのトークが思い出される。
・この感動的な話のバックで、男の人の大きな声とか入っているところが、
何だかローカルらしくてすごい。
・でも、奈良をイメージして、思い出して作ったならやっぱり
ソメイヨシノ」じゃなくて「ヤマザクラ」じゃないと、歴史的にも・・・。
(まだ言う。でも国文学専攻としては、変な感じ。)
・ここぞと、奈良のCMが入るの素敵。(私はサンテレビで視聴)
・亀の思い出、地元民過ぎる話で、しびれる。
・「お寺さん!」関西人・・・TT
・奈良では「空の広さを手に入れることができる」
・奈良が好きだ。(私が奈良県民なら泣く。)
<14分>

残り15分の続きも書く。


この30分は、
大スターの堂本剛ではなく、一人の男としての堂本剛が、
私の中で、今までで一番垣間見られた瞬間だったかもしれない。

アーティスト・・・
ENDLIプロジェクト