チケット激戦!?

東京のチケットがとれなかった人も結構いたみたい?
私も、例に漏れず1日落選。
でも、無事行けることになったので良かったです。


『Φ』はとても良いアルバムだと思う。癖になる感じ。
このアルバムは、KinKi Kidsとしての新たなアプローチであることは確かだと思う。
ただし、新たなアプローチをしたことは進化ではあるけれども、
今後、この楽曲の傾向に走ることは、必ずしも進化ではないと思う。


『銀色 暗号』は韻を踏んだ感じの歌詞がいいですね・・・。
メロディも、このアルバムを聴いていく中で、途中何だかほっとさせてくれるメロディです。
この事実を感じるに当たって、私ってつくづくKinKi中毒だということを認識します。


mixiにも書いたのですが・・・
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  • 「ズームイン」

剛さんのコメントにふと剛さんらしさを感じて切なくなりました。

「ちょっともう1人が…」って言い始めたらその話を聞くぐらいの愛情は持っています。

この発言って実は、正直に生きようとしている剛さんの、
光一さん、KinKiに対する大きな愛情からの言葉だって分かっている。
遠回しな愛情表現の言葉。
28歳の大人の男が、コンビに対して真剣に考えているからこそ出るリアリティのある言葉。
(単に回りくどいという特徴を持つ剛さんの言葉だと考えることも出来るけれど)


でも、光一さんならしないようなコメントの仕方だよなぁ。


剛さんって、ロマンチストに見えて、きっと光一さんより、極限のところでリアリストだよなぁ。
いや、リアリストだから、ロマンチシズムに溢れた世界を創造できるのか・・・。


何にしても、私のような外から見守っている輩からは窺い知れない(私のようなファンには深すぎて鋭い刃のような)
彼らの深い絆を垣間見せてもらうようなコメントでした。


このコメントにこだわっているのは、私くらいのものなのかな。

  • 「めざまし」

単純に楽しめました。
スカートにアンダーウェア的なもの。リアルタイムで聴いているときは、
「仕事に遅れる〜〜〜〜」と気が気じゃなかったので、よく理解出来ませんでしたが
下着のことか!!!2回目に見て気付きました。
私のコメントとしては、
光一さんは、そんなことでは解散しないと思う。
さらに、アンダーウェアまではいかなくても、剛さんなら、スカートぐらいはいて詞を書いていてもおかしくない。
実際、光一さんのコメントに、(実は事実だから)少し剛さんショックを受けていたりして・・・
とか思いました。はい、考え過ぎです。

  • 「MF」

剛さんは、光一さんの家に行ったのか!!

  • 「ラジオ」

地方で聴けるラジオで、パーソナリティの人が
「あの美青年お二人が!」って連呼しているのに笑った。
そうか。あの二人は美青年だったんだ。今更気付く衝撃の真実。